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小沢征爾ウィーンの名誉指揮者に。 [クラッシク]


:小沢さんは人が良いのでウィーンの連中の好きにやらせてやってるところがいいんだろうなぁ。
音楽を抉るようなこともあまりしないし、テンポも普通だし、オケを鳴らしきるようなことも無い。
表情が乏しくT.Nには物足りないけれどドイツ系のオケの音を響かせる。
オペラの指揮は今ひとつだけれど上手くまとめている。
波一つ立てない湖の懐の深さといった趣のある指揮者だと思う。


松本音楽祭  [クラッシク]

うーん予想以上に成功している。
小澤征爾氏 のコンセプト通りに進めたのが良かったのだろう。
何時だかのブルックナーみたいな失敗した演奏もそれなりに聞こえる。
今年は小澤征爾氏が病み上がりなのでオペラはオメール・メイア・ヴェルバーというユダヤ人に振らせるという「皮肉」の策。
デボラ・ヴォイトのサロメは当代でトップクラス、T.Nの聴いた録音ではキム・ベグリーのヘロデ王は狂気を表現しきれていなかったのでチト不安。ヘロディアスはジェーン・ヘンシェルなのでツボを外す心配はない。
心配なのはサロメの不協和音ワールドに地元観客がついてこられるかw
シェーンベルクの「モーゼとアロン」でも聴いて鍛えた方が良いw

個人的には行けないのでワーグナーを自宅で聴くつもり。カイルベルトの振った「指輪」バイロイトライブ。
カイルベルトの振ったバイロイトライブにはずれがないのがすごい。
スタジオ録音だとあたりの方がやたら少ない指揮者なのに。
カペルマイスター。
ライブでのパフォーマンスとスタジオのパフォーマンスの違いが大きすぎてあまり高い評価を受けていない事が残念。



トリスタンとイゾルテ見つけ [クラッシク]

http://www.youtube.com/watch?v=ch3o0qV6TiA&feature=related
おおっっメルヒオールとフラグスタートの「トリスタンとイゾルテ」の二重唱だ!
音も聴ける。
どちらも不世出の歌手。
さすがにチト歌い回しが大げさか?
メルヒオールの輝かしい響きのあるヘンデンテノール。
芝居はひどかったらしいがこの声には代えられない。
ホッホ・ドラマティッシャー・ソプラノの代表フラグスタートの声は少し影がありワーグナーを歌うために神から授かったのでは?と思えるほど。

http://www.youtube.com/watch?v=j8enypX74hU&feature=related
ニナのアリア。ニナは上手い。表現が穏やかで繊細なのですが、オケに負けない声量があって安心して聴けます。

http://www.youtube.com/watch?v=I6vtug-fTHc&feature=related
こちらは一世を風靡したニルソン。二重唱は相手がヴィッカースなのでパス。
堅めの声質でオケをドカンと突き抜ける凄みは残念ながら全ては出てはいません。

http://www.youtube.com/watch?v=oumBmu4rNL4
コイツは珍しいマリア・カラス。
やっぱワーグナーやるにはちょっと声質が・・・
でも高いところをこれだけ出せる歌手はナカナカいないと思うし、歌いまわしをヴェルディをやるときと変えているところはインテリジェンスを感じます。音質に文句を言いながらも全部飽きさせずに聞かせてしまうところは流石です。

何を聴こうかな。 [クラッシク]

今日はシューベルトの誕生日です。
ふーむ何を聴くべきか?
ハンスホッターの「冬の旅」かぁ・・・ハンスホッターって当たり役のヴォータンの印象が強すぎるからなぁ・・・
カーゾンの「ます」も瑞々しさにあふれていてシューベルトの「病んだ」感じが足りない。
未完成でも聴いておこうかと思って、「未完成」を選んでいるとクレメンスクラウスの戦前の録音が出てきた。
「音わるそー」と思いつつ聴くとやっぱり悪いw
でも実にウィーン風。
シューベルトの提示した死というテーマを爛熟、退廃の不健康さで増幅しているような演奏。
うーむ思わずうなってしまった。

年末聴くべきクラッシクは??? [クラッシク]

うーむ難しい。
第九が日本じゃ定番化しているけれど・・・
一年を総括するとしたら、

スケールが大きい。

翌年への希望が持てる。

哲学的、宗教的であること

人の歌声は必要。

この条件で考えると
歌声の時点でブラームス、ブルックナーも落選。シューベルトもスケール感が足りない。モーツァルト、シューマン、メンデルスゾーンはあまり好きではない。マーラー、ショスタコービッチも好きではない。マイヤーベーアは嫌いだw(ナチの演奏禁止音楽の3M全制覇w)
バッハはいいねぇ。うーんマタイ受難曲はありだな。
ヴェルディ・・・・宗教性がたりない・・
ベルリーニもうーん歌だけがいいwwプッチーニはエキゾチズムが強すぎて・・・・
フランス音楽に期待してはダメだw
やっぱし「第九」とか思い始めたとき
http://jp.youtube.com/watch?v=7w17MamPY7A
を思い出して決定。
やっぱワーグナーかよ

オペラを聴く [クラッシク]

T.Nはワグネリアンなのでワーグナー好きなので、聴くのはオペラが中心。
シンフォニーやコンチェルトも聴くけれど、やはりオペラが多い。
でもって、モーツァルトは苦手。聴くとしても「ドンジョヴァンニ」。
「フィガロやコシって軽いし、魔笛はわけがわからん」と言うのが理由。
モーツァルトの極楽トンボが飛び交って、どこか悪意を感じるところが今ひとつなんでしょう。
マイヤーベーヤの曲みたいに積極的に「嫌い」と言うわけじゃないですが。

で一番良く聴く曲は?と言われると
ウェーバーの「魔弾の射手」だと思う。
勧善懲悪のシンプルなハナシで健康的ですし、コテコテのドイツ風の序曲がいいですし、
カスパールの「復讐のアリア」が格好よい。


好きな歌手。 [クラッシク]

ワーグネリアンなので、オペラ、楽劇が主戦場なので、歌手には煩い方なのかも。

どんなに優れた歌手でも「役に合わない」と言う場合がある。

そんな強烈なミスキャストを。

Cクライバー指揮の「魔弾の射手」
ヤノヴィッツがアガーテ。ヤノヴィッツがやるのでアガーテの不安が嘘っぽく聞こえるし、カスパール&ザミエルのアガーテ生贄作戦も自力で何とかしそうな感じ。声が力強くて神々しいのでやっぱ不向き。
さらに、すばらしいのはテオ・アダムのカスパール。カスパールがどこかいい人ぽっい。最後に魔弾に撃たれるシーンは自分から当たりに行ったんではないかと思わせるw

ヨッフム指揮の「ニュールンベルクのマイスタージンガー」
フィッシャーディスカゥのザックス。ペラペラしゃべって軽薄さが鼻につく。主役がこれなのだから、芸術の格と職業格が同様に扱われるという舞台設定が否定されてしまうww一見ミスマッチに思えたカタリナ・リゲンツァのエファは見事だっただけに残念。

当然ハマリ役と言うのもありますね。
「リング」のアルベリヒはGナイトリンガー、ヴォータンはハンス・オッター。
T.N個人的には、魔弾の射手のマックスはルドルフ・ショック。ローエングリーンの伝令兵はフィッシャーディスカウ。同じくローエングリーンの国王はカールリッダーブッシュ。彼らはこの役のために生まれてきたのではないかと思わせます。

実は今日バックに流れてるのは「ピーターと狼」ロック版。
大物ばかりだけれどチャリティ、サントラ、トリビュート、追悼の大義名分を背負った商業主義の匂いがない純音楽的動機で集まって演奏した感じが心地いい。
key:ピーター・マンフレッド・マン 
key:ブライアン・イーノ
keyゲイリー・ブルッカー
G:クリス・スペディング
G:ゲイリー・ムーア
Vn:ステファン・グラッペリ
D:ジョン・ハイズマン
D:ビル・ブラッフォード
D:コージー・パウエル
D:フィル・コリンズ
など。

シューベルト:未完成 [クラッシク]

未完成好きなんですよねぇ。

ロマンチズム、けだるさ、のバランスがいい。

でもっていろんな盤を聞いています。

ケルテス&ウィーンの録音。
「やりすぎ」という気がするけれど、決して「いやらしく」ならない。名演なんでしょうね。
未完成の魅力は伝わりにくい気がする。

ワルター&N.Y
標準的な名演奏。けだるさ、というか不健康さは足りないかなぁ。

ワルター&ウィーン
音は悪い(30年代)。当時のウィーンの音色はシューベルトを表現するのには最高。

クレメンス・クラウス&ウィーン
音は悪い。病気っぽい感じがウィーン風でいい。かなり不健康ですw。

ムラヴィンスキー&ウィーン
不気味というか妖気を感じる。悪魔的魅力がある演奏。

個人的にはケルテス、クラウス、ムラヴィンスキーを良く聴いています。

ワルターって悪い指揮者だとは思わないけれど、どちらかというと何でも出来るタイプじゃないのかなぁ。

絶賛されている「田園」も第一楽章が図抜けて素晴らしいだけで、牧人の歌とか結構つまらない演奏になっているし。

フルトヴェングラーみたいにカタストロフィックな嵐が過ぎ去って牧人が歓喜を爆発させるような表現がいいとは思わないけれど。

ワルター=食いたりない気がするんですよね。

モーツァルトを聞かない所為だ?

そうかもしれない。

ブラームス交響曲1番 [クラッシク]

ブラームスの交響曲で一番完成度が高いのは1番なのですが「これ」という録音がない。
世間や、評論家諸氏はミンシュ/パリ管を推薦しているけれど、どうもそこまで決定的な演奏という感じはない。確かにありゃパリ菅の響きじゃないと言い切れるほどドイツ風ですが、ドイツ的ならフルヴェンの52年とかの方が中身は良いと思うけれど、録音はねぇ(苦笑)。
曲としてはもう無形世界遺産で良いとおもうんですけれどね。
個人的推薦盤
カイルベルト/N響:N響の響きとは思えないほどしっかりしてます。最初聴いたとき一瞬「ケルン?」とか思いました。
テンポは速めのドイツ風の演奏。音が「濃い」そんな表現あるのかといわれても、そうとしか言いようがないですw凝縮されていると言うより「濃い」という感じです。モノラル録音です。

フルトヴェングラー/ウィーン?52年?:ちょっと古臭かったり、大げさな感じはあるんですが、この曲のファンは聴いて欲しい1枚です。当然モノラル録音。

カラヤン/ベルリン82年?:音もいいし、オケのなりっぷりもスゴイ。ケレンミのない演奏です。

小沢/サイトウキネン:無欲の勝利ですねこれは。変に格好つけたり、媚びたりしていない。「音楽」を素で聴かせてくれるので良い演奏だと思います。

ベイヌム/AOC:コンセルトヘボゥの海鳴りの音がいいです。演奏もしっかりしていて聴き応えがあります。そしてステレオ録音w

T.Nは飽きない演奏と言うのが好きなので、ベイヌム、カイルベルトの盤を良く聴いてます。フルトヴェングラーも飽きないのですが少々疲れます。

生誕100年 [クラッシク]

1908年生まれといえば、カラヤン、アンチェル、朝比奈、、渋いところでアイヒホルンとそうそうたる顔が揃う。

T.Nは1908年生まれといえば、カイルベルトが好きです。

ベルリンとの「魔弾の射手」は同曲の録音の中ではNO.1じゃないかと思います。後、ワーグナーもいい。T.Nの大好きな「ローエングリーン」は引き締まったドイツ風というかプロイセン風でいい。苦手とする「タンホイザー」も落ち着いたいい演奏です。バイエルン国立歌劇場の復活の杮落としのマイスタージンガーは気負いすぎて空回りwそんなところも「いい人」な感じでいいです。57年の指輪はベームと比べても遜色がない名演。バンベルク?を振った田園は純ドイツ風でワルターの田園とは違う「田園」を見せてくれる。ブルックナーの6番これはスゴイ。ヨッフム&ドレスデンを凌駕している。うーむ5番、8番のいい録音出てこないだろうか?

N響とのブラ1はモノながら名演。結構良く聴いているけれど飽きない。

こういう職人肌の指揮者でてこないでしょうかね?

 

 


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