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「盗みする中国人は診ない」 [時事]

「盗みする中国人は診ない」刑務所医務官が暴言

福岡刑務所(福岡県宇美町)の受刑者が「医務官から投薬や診療を拒否されたり、差別的、侮辱的な暴言を受けたりした」と福岡県弁護士会に人権救済を申し立てるケースが相次ぎ、2002年以降少なくとも70件に上っていることが19日、関係者の話で分かった。

 ほとんどは医師資格を持つ同刑務所第二医務課長の言動に集中。この課長は、法務省が福岡県内の大学教授や弁護士らに委嘱した福岡刑務所視察委員会の調査に対し「二度と刑務所に来させないためにも、受刑者には苦痛を与えなければならない」という趣旨の説明をしたという。

 特定非営利活動法人(NPO法人)監獄人権センター(東京)は「自らに加罰権限があると思っている医務課長の発想はおかしい。全国の刑務所に根差している問題ではないか」と指摘している。

 福岡刑務所の広報担当者は取材に対し「コメントすることはない」と話した。刑務所を管轄する福岡矯正管区は「福岡刑務所に問題があるとは考えていない」、法務省矯正局は「事情を把握していない」としている。

 関係者によると、第二医務課長は投薬や診療を求める受刑者に対し「仮病だろう」「帰れ」「日本で盗みをする中国人は診ない」とたびたび発言したとされる。

 県弁護士会や監獄人権センターには「詐病と決めつけられた」「人工透析を受けさせてもらえない」「診察要請に一切応じてくれない」などの訴えが寄せられている。

 受刑者の医療費や薬剤費はすべて国費負担だが、関係者によると、課長は自らを「コストカッター(経費を削減する人)」と公言。刑務所の薬剤費は2005年度に約5000万円だったのが、07年度には約3000万円に減ったという。
 福岡刑務所は、26歳以上で刑期8年未満の受刑者約1900人を収容している。うち外国人は中国人を中心に約100人。

 刑務所医療をめぐっては昨年、徳島刑務所で「乱暴な直腸診断や診療拒否を受けた」と受刑者が医師を告訴。所内で受刑者の暴動騒ぎも起きた。

スポーツ紙なんでキツイことは言いたかないけれど。
問題提起する部分が他にもあるように思う。

①医務官の言動には問題があるが薬剤費2000万円が削減された。今まで詐病を称し治療を受けた受刑者がいかに多かったことか。

②1900人の受刑者に対し3000万円の薬剤費≒一人当たり15700円位は適正な額なのだろうか

③医務官の言動は上記の事実に照らし合わせてどう考えるべきか

④医務官の言動は問題であるが、そういったものを取り締まるための「人権擁護法案」を民間人に対して適用範囲を広げている法務省案は受け入れられるものではない。

なぜか徳島の件がとってつけられているのが記事として「どうなの?」と言う気がする。

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roshy

鋭い問題の提起ですね、さすがT・Nさんの目の高さを思わせます。世の中正義への見方は一筋ではありません。これを誰が考えたのか、そして内密に指示しているのか、いずれにしても高度な政治判断です。尤も誰も表面に出てこないでしょうが、、、最後になりましたがいつもnice有難うございます。
by roshy (2008-06-23 09:57) 

T.N

roshyさんへ
日本で犯罪をおかすと自国では受けられない高度な医療を無料で受けられる。そんなバカなことが起きています。中国人犯罪者はまず虫歯の治療を受けるそうです。江戸時代の遠島みたいな刑罰が必要なのではと思いますね。

by T.N (2008-06-23 21:35) 

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